経営者は経営者に摩擦されて磨かれる

2015.03.01

経営者の成長について、自分自身の体験から感じたことを書いてみます。

(あくまで成長するかしないかは自分の責任ではありますが)会社員時代は上司がいて、自分に何が足りないか、どうしたらよいか、フィードバックを貰う機会があります。

しかし、会社を作ってしまうと、自分の成長のあり方について、教えてくれる人はいなくなります。

経営者の中には気づきを得るためにコーチングを受ける方もいるそうなのですが、もう1つあるのは、ベテランの経営者と仕事をすることだと思っています。

自分より経験値の高い方とお仕事をすると、営業して何か提案するにも、仕事を進行していくにも、成果物を納めるに当たっても、より高い水準を求められます。もしくは、ご一緒に仕事していく中で、その方の仕事に対する姿勢にハッとさせられ、気づきを得ることがあります。

業界が違っても、商品・サービスが違っても、「経営」ということに関しては同じなので、より水準が高く、視点が高い働き方・人間性を目の当たりにすることになります。これに衝撃を受けることになります。

ちなみに、これはまたちょっと違った視点になりますが、すごいエンジニアやデザイナー・弁護士・会計士の方と仕事するのももちろん、勉強になります。専門家からならではの学びです。

なんにせよ、必死で結果を出そうとすることが最大の成長要因ですが、先輩経営者と一緒に仕事をすることは、話を聞く以上に、シビアに成長に聞きます。

経営の教科書はあれども、肝心のことはなかなか書きにくいもので、本当に知るべきことは書いてないことが多々あります。そこで、先輩の背中から学ぶことになります。

毎日足りないな、足りないなと思いながらの勉強の日々です。引き続き、がんばります!

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